連続立体交差事業は、昭和44年9月に建設省と運輸省との間で締結され、平成4年3月に国鉄の分割民営化を受け改定された「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する協定及び同細目協定」(いわゆる建運協定)に基づき実施されていました。平成19年8月に改正された「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する要綱及び細目要綱」(連立要綱)に基づき実施されています。
この要綱において、連続立体交差化に関する事業の施行方法、費用負担方法、その他必要な事項を定めています。
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